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2012.02.26 長期優良住宅
昨日、来年度の長期優良住宅の勉強会に行ってきました。

なにそれ?という方は コチラをクリック♪




5年ほど前から始まったこの制度。

政府の方針で中古住宅の価値を上げたいという考えからスタートしました。

例えば、維持管理をしっかりできるようにしたり、メンテナンスを定期的にするようにしたり。。。

長持ちをする家を造りましょうということでしょうか?




ここでお客様から良く出る話なのですが・・・




長期優良住宅にすると補助金が120万円(最大)もらえるんでしょ!?  という話。




工事費用が増えても120万円もらえるんだったら・・・

と考えてしまいがちですが。。。




実際には有料の点検を受けたり、優良な住まいを維持するためのメンテナンス費用の

一部を事前に補助してもらうといった考え方が必要だと思います。




決して「得した」とは思っては・・・。




ところで、来年度の長期優良住宅の施策は今までとは少し異なるようで・・・




今、国内で問題になっているのは”日本の木が使われなくなってきている”という事です。

外国の木や集成材に頼る家づくりが増えてきている今日、

山の木を切らないで、放置しているということは、健全な木が育たない、

健全な山にならないという事になります。




よく、森林伐採はNO!という事を聞いたりしますが、

東南アジアのジャングルでは言えることかもしれませんが、

日本では山の手入れをきちんとしないと、がけ崩れや山災害が多くなったり、

健全な木が育たない → 木の実がなりにくい → 動物たちのご飯がない

といった事もあります。




なので、日本の山を守るためにも、木を切ることが必要です。

そこで、日本の木を多く使う家が重宝されるわけです。




話が少し脱線気味ですが・・・

来季の長期優良住宅は、そのような山仕事の方、製材屋さん、問屋さん、我々建築屋が

一体となって取り組み、その取り組みをしているチームに補助金がおりることになります。

(今季までは、チームではなく建築屋毎におりていました)




ただし、年間50棟未満の建築屋で、一つの建築屋に対して5棟までという規定があるようです。




注意>まだ、正式な閣議決定がなされていませんので、暫定的ですので予めご了承ください。




少し難しい話になってしまいましたので、詳しく聞いてみたいという方は

お気軽にご連絡ください。




なんば



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